11月4日(木)
 焼津市のカラオケ喫茶スタジオ5HOUSE(ファイブハウス)さんにお邪魔しました。 
 ファイブハウスさんは、作詞家、高島じゅん先生が経営されているお店です。高島先生は、寺本圭佑さんの「津軽の女よ」等、多数の詩を執筆し活動されています。竜一樹の「おまえを離さない」や「哀愁平野」を作詞してくださった久仁京介先生とも交流を深められているようです。
 来年5月に開催されるファイブハウス主催の歌謡祭にゲスト出演させていただくことになり、ご挨拶に伺いました。これまでの歌謡祭の様子を教えていただき、竜一樹のオリジナル曲「大河・天竜川」「おまえを離さない」「哀愁平野」を聴いていただきました。



 お隣で「LadysShop GIRL’S」(ガールズ)というレディースショップを経営されている娘さんも来ていただき、いろいろお話をさせていただきました。



 また、清水ヒカリ座の社長様にもお会いすることができ、お話を伺うことができました。
今回、いろいろなご縁をいただき、大変嬉しく思いました。コロナ禍ということもあり、焼津や藤枝のお店にはなかなかお邪魔することができませんでしたが、少しずつ交流を深めていきたいです。どうぞよろしくお願いいたします!